お仕事について教えてください。
- SHINOHARA
- 「6名いる部員のマネジメントをしています。皆が最大のパフォーマンスで仕事に取り組めるように業務差配をして、新たなチャレンジに臨めるように調整することが私の仕事です。
私が先輩に教えてもらったことでもありますが、広告業での対応力を増やすためには、どれだけ多くのクライアントを担当してきたかによると思います。部員には広い世界を見てほしいし、それが仕事の引き出しを増やしてくれると信じていますし、成長体験こそがモチベーションの源だと感じています。未開拓の領域にも挑戦してもらいたいですね。」
- NODA
- 「僕の仕事は、アクティベーションを基軸とした戦略を考えることです。仕事の幅は本当に広いです。PR起点でのクリエーティブやキャンペーンの立案、メディアプランの設計からSNS運用、イベントの企画運営やキャスティングまで色々です。新鮮な気持ちで仕事に向き合うことが出来る環境ですね。」
- SHINOHARA
- 「色々な領域に携われることに加え、我々の仕事は、好きが生かせる仕事ですよね。例えば、野田さんは音楽好きで学生時代にPCで作詞・作曲をしていたのを知ってたんです。入社後、自分で楽器が弾けるようになりたいと小さな子どもたちと一緒に学ぶ音楽教室に通っていました。
そして今、広告賞受賞を目指すプロジェクトを牽引してもらっていますが、好きと熱意によって、当時通っていた音楽教室を経営するメーカーさんを巻き込みながら、企画・実行に携わってもらっています。
『好きを仕事に生かせる仕事』それは私たちの仕事ならではだとつくづく実感しています。」