地域に根ざした会社にも、
英語力を活かせる舞台はある。

デジタルプランナー

SAYA ANDRECHEK

2019年入社

地域に根ざした会社にも、
英語力を活かせる舞台はある。

デジタルプランナー

SAYA ANDRECHEK

2019年入社

電通東日本の入社の決め手、きっかけについて教えてください

就職活動をしていた頃を思い返すと、特に広告業界に絞って活動をしていたわけではなく、いろいろな業界に興味があったので、航空会社や商社、コンサルティング会社など幅広く受けていました。内定をもらった後に、電通で働いている先輩と話をする機会があったのですが、「広告会社なら、いま興味があること、全部できるよ」と言ってもらったのが就職先を決める1つのきっかけになったのだと思います。また、入社前に電通東日本で働く方が「若手の頃から関わることのできる仕事の幅が広い」と話していたことも魅力のひとつでした。電通と比べるとやはり会社自体の規模がコンパクトで、入社年数に関わらず任せてもらえる仕事が多く、早くから色々な経験を積むことができるのは、とてもやりがいがあります。電通東日本には600人近くの社員が働いているのですが、皆仲が良いです。同い年の若手同士はもちろん、年齢が近い先輩方や後輩の皆とも仲がいいし、社員同士プライベートで旅行しているところも和気藹々とした電通東日本らしさだと思っています。

現在の仕事内容について教えてください

現在は、デジタル領域を中心に仕事をしています。私達が言うところの「デジタル」とは、ネット経由でアクセスできる広告すべて。例えば、SNSや検索エンジンなどの広告までありとあらゆるインターネット上に現れる広告が、すべて私たちの対応範囲になりますね。担当している商材も、化粧品や食品、家電に薬・日用品、ベビー用品から観光系と、バラエティに富んでいるため、デジタル広告に詳しいというスペシャリストであるのはもちろん、ジェネラリストとしての幅広い知見が求められます。また、本来はクリエーティブの仕事領域なのかもしれませんが、バナーの制作進行やリール動画の制作も自分でやっています。インスタグラマーやインフルエンサー、YouTuberの方々とご一緒してPR施策をすることもありますし、きっと皆さんが想像しているよりも多くのジャンルに挑戦している部署です。例えば、ツイッターがXに変わった瞬間に縦型動画の広告メニューが誕生すれば、それに対応していかなくてはなりません。クライアントの方に「縦型広告が流行っているみたいですけれど、どんなSNSでもできるのですか?」と聞かれたときは、詳しい方に質問し、都度勉強させてもらっています。いつも新しいなにかに出会うという期待と驚きに満ちた仕事ですね。

今までで一番心に残っている仕事や、やりがいを感じたのはどんな時でしたか?

入社1年目、私が手掛けた仕事とは知らない友人が、私の仕事を話題に挙げてくれていたときは嬉しかったです。私達の仕事が世の中話題の一部を形作っているんだ……とじんわりと感じた瞬間でした。やりがいでもありますし、この仕事の難しい点でもあるのですが、私自身が購買層のターゲットから外れているときに、「どうしたら興味を持ってもらえるのだろう?」と悩むことがあります。私の母や父の世代に知ってもらうには、どういう方法があるのか? 今どきの女子高生が夢中になっているのはなんだろう? 逆に、自分自身がとても詳しいジャンルだと、それはそれで自分の好みに偏らないようバランスを保たなければならないし……様々なジャンル、幅広い年齢層に対して、自分が興味を持つことは大事なことだと考えています。悩みに悩みながら施策に落とし込んでいくことが醍醐味でもあるかもしれないですね。

出社・リモートの割合と、仕事スタイルを教えてください

コロナが始まった当初は、年に2回くらいしか出社できませんでした。最近(2023年12月)は出社も少し増えてきましたが、それでも週に1〜2回くらいだと思います。業務に応じて、多く出社することもありますが、毎日ということはないですね。私自身は、高校生の頃からPCで授業を受けていたので、リモートワーク中心の仕事環境でも特に苦手意識はありません。先輩たちの中には、大きなモニターやマウスがないと……という方もいらっしゃいますが、私はPC1台でもストレスはありません。あとは、正直、満員電車に揺られる必要がないのは良いですね。以前は会社にたどり着いた瞬間にもう疲れているということもありましたけれど、今は時間を有効に活用できるので、とても有意義な毎日です。

今後どんな挑戦をしていきたいですか?

自分の強みを活かして、今後も外資系クライアントや海外拠点との協業案件などに携わっていきたいです。じつは、私自身、電通東日本で英語力が必要とされることはないと思って入社しましたが、そんなことはありませんでした。ビジネスの現場で通用する英語力は、電通東日本でも大きな戦力になります。デジタルの部署では、例えばEC関連に詳しかったり、検索広告に詳しかったりとか、それぞれに得意分野がありますが、実践的な英語力もその一つです。私の場合は、英語という武器があるので、海外の案件にアサインされたり、外資系クライアントの海外の方々と直接コンタクトを取ったりする機会があります。
このインタビューを受ける少し前のことなのですが、海外政府クライアントの案件で観光地を世界各地でプロモーションをするという仕事があり、海外の電通グループ会社がメインとして立ち、日本では電通東日本がPR担当にアサインされ、私も携わっていました。また入社2年目には、海外の電通グループ会社との合同研修プログラムがあり、私も参加させていただいたのはとても良い経験になりました。海外では日本とは全くちがうトレンドが主流であることも決して珍しくないということを知ることができましたし、日本ではあまり耳にしないワードだな……と当時思っていたものが、時間を経て大きな潮流になることもありました。今後も、機会があれば海外の電通グループメンバーと仕事を通じて交流を深め、日本とはちがうトレンドや最先端の知識を吸収していきたいと思っています。

将来の仲間へのメッセージをお願いします

当社は「信頼関係が築きやすい職場」であると私は感じています。社員同士、仲が良くて、上司もよく気にかけてくれるのはもちろん、一緒に案件に入っている仲間とは、先輩・後輩関係なく仕事以外でもお付き合いがありますね。ちょうどこのインタビューの前日には、皆で花火大会に行きました!
これから入社する皆さんに伝えたいのは、「先輩たちは何でも知っているから……と萎縮する必要なんてない」ということです。皆さんは私にはない、新鮮で斬新な視点を必ず持っているはずですから、自分の意見はしっかりと伝えていただけたらと思います。入社後にはきっと仕事を通じ、楽しくも頼りになるような信頼関係が築けると信じています!
私自身が色々な後輩たちと触れ合ってきた中で感じたことですが、「伝え方を工夫する」というのは、やはり大事にしていきたいと思っています。広告は1人で作りだすものではありません。関係各位と密にコミュニケーションを取りながら進めていきます。メールの文面ひとつで、もしかして、「怒っているのかな?」と思わせてしまったかも……と反省することがあります。「伝え方」には、受け取り側への気遣いが必要だと思っていますし、コミュニケーションのプロである私達が大事にしなければならないポイントのひとつなのかもしれませんね。

HomeInterviewSAYA ANDRECHEK