電通東日本に入社を決めた理由を教えてください
大学時代、東南アジア経済・経営を学びつつ、弓道部や政治弁論部の立ち上げ、自転車で九州一周など、“迷ったら行動する“姿勢で沢山の未知に触れました。そこで実感したのは、世の中の多くのことは、“知らないだけ”で突き詰めると、まだ見たことがない景色が広がっているということです。この考えを軸に、業界の枠を超え、多種多様な企業と関われる環境を求めて就活に臨みました。広告会社なら、様々な課題に向き合い、社会・生活者にとって価値ある解決策をビジネスとして成立させられると考え志望しました。また、自身が地域で育った経験から、地域に根差した価値を創造できる点に惹かれ、電通東日本に入社を決めました。
現在の仕事内容について教えてください
現在は新潟支社ソリューション部で、デジタルを中心としたメディアプランニング、ランディングページ制作、SNS運用や効果測定等、「デジタル」が付きそうな仕事は基本業務範囲です。
最近では新潟支社のAI推進役として、AIを活用した業務効率化やAIを活用した提案も行っています。
加えて、イベント関係の立ち合いや撮影のプロデューサー兼司会者のようなお仕事をする機会もいただき、総合広告会社の価値提供の幅広さを実感しています。支社におけるソリューション部は、ビジネスプロデュース局(営業局)に紐づいていた形となっている為、クライアントと直接向き合う機会も多くあります。現場で感じた温度感のまま、企画に反映し、自ら描いた構想を形にできる点は地方拠点ならではの魅力だと思います。
仕事でのやりがいや成長を感じた時について教えてください!
これまでお取引のなかった(少なかった)クライアント様との取引が自分の提案がきっかけで始まる瞬間や、他の広告会社が担当していたお仕事を電通東日本に任せていただける瞬間に、大きなやりがいを感じます。
自分の考えたアイデアに共感いただき、「一緒にやっていきましょう。」といわれる瞬間は、この仕事の醍醐味だと思います。もちろん、広告の仕事としてはそこがスタートで、新しい責任と期待を背負うプレッシャーもありますが、継続的な信頼関係を築く為に試行錯誤を重ね、提案を磨き続けるプロセスそのものが、自身の成長に繋がっていると感じます。
入社前後でギャップはありましたか?
正直に言うと、「月曜日が来てほしい」と思えることは、大きなギャップでした。
それは電通東日本にいる先輩方が、多くの成長と挑戦の機会を与えてくださり、丁寧に指導してくださっているからだと思います。常に新しい発見と成長機会のシャワーを浴び続けており、学生の時以上に充実していると感じています。また、年次に関係なく大きな裁量を与えてもらえることも、うれしいギャップでした。この環境で前向きに挑戦できているのは、間違いなく新潟支社の先輩方の支えがあってこそだと感じています。
支社勤務でのメリット・デメリットを教えてください
メリットは圧倒的な裁量権とチャンスの打席数の多さ、実践的な教育体制、熱量の高い先輩達が身近にいる事によるクライアントや社会に寄り添う意識の向上、「電通」の看板をより感じる瞬間が多いこと。
デメリットは、同期会が東京である場合にお金がかかることです。ただ幸いにも私の同期は全員で新潟まで遊びに来てくれたので、結果的にデメリットもあまりないかと思います。
新潟・東京と転勤されていかがですか?
初期配属は東京本社のデジタル部署で、2年目の10月から新潟支社ソリューション部へ異動しました。もともと地方支社を希望して入社した一方で、東京で出会った先輩や同期、社外の友人たちと離れることには正直寂しさもありました。ただ、新潟に異動してからはデジタルにとどまらず幅広い業務に若いうちから関われるようになり、地力が伸びる環境で多くの経験を積めています。新潟支社は出社の機会も多く、日々のコミュニケーションの中で、目指すビジョンや目標を共有しやすい点も魅力です。
さらに、新潟支社全体の空気としても、前向きで明るく、一人の情熱が周囲へ伝播していく好循環を感じる場面が多くあります。支社という拠点があること自体が電通東日本の強みであり、地域電通としてのアイデンティティを実感しています。東京本社には最先端の知見に触れられる学びがあり、新潟支社には若手でも大きな裁量を持って挑戦できる環境がある。どちらにも異なる魅力があり、両方の経験が今の自分の糧になっています。
「電通だからできること。電通じゃないからできること。」って何だと思いますか
電通だからこそ、常に高い水準のソリューションが求められる環境に身を置けることだと思います。最先端のナレッジにアクセスでき、学ぼうと思えばあらゆる業界・領域の知見を吸収できる点は大きな強みです。
一方で、電通東日本では電通じゃないからこそ、個人の判断が求められる場面が多く、その結果として多様な業態・領域の知見に触れられることも価値だと感じます。また、地方都市(新潟・東北・静岡など)に拠点を持つことで、さまざまな規模のクライアントと近い距離で向き合い、深い関係性を築ける点も特徴です。小回りの利く体制の中で一人当たりの業務領域が広がり、広告のジェネラリストとして力を伸ばせることは、「電通じゃないからこそ」できることだと考えています。
候補者の方に向けてメッセージをお願いします!
入社後の新入社員研修の際に、社長が「今は転職の時代。“電通グループ”をあなた自身のファーストステップと捉え、社会人最初の環境で多くを学び、力にしてほしい」という話をされていました。この言葉に、私は衝撃を受けました。とてつもなく懐の深いカルチャーを感じましたし、個人成長を本気で考える組織だとも感じ、そんな価値観をもつトップがいるこの会社に巡り合えて本当に良かった、と感じました。
就活の時期は、億劫な事も、自信がなくなってしまう瞬間も非常に多いと思います。とはいえ、色んな会社をたくさん知れるチャンスである事もまた事実です。自分にとってベストな選択できるよう、沢山の会社に触れてみてください。その中で、自分が最も挑戦したいと思える環境を選んでほしいです。
電通東日本はそういった意味でも本当に素敵な会社だと思います。